2026年2月5日 西光寺にて
那珂組第16期「れんけん」5回目一日研修を開催いたしました。
午前中
・正信念仏偈の読み方を学ぶ、読む
日常勤行聖典に書かれている、音程や節、記号の読み方を解説し
一緒に読みました。
・レクレーション「ボッチャ」
パラスポーツとして有名なユニバーサルスポーツです。
老若男女いっしょに楽しめ、体力差があまり関係ないスポーツで
なおかつ戦略性もあってはじめてでもすぐに楽しめます。
和気あいあいと楽しんでいただきました。
昼食の後、午後は話し合い法座
「幸せとは」というテーマで、養行寺森谷住職が講師を受け持ちました。
基礎的な仏教や浄土真宗を学んだ後の「幸せとは」というテーマでしたが
受講の皆さんにはどのような受け止めとなったでしょう。
話し合いの中で受講者からは、
・自分が自由に使える時間を満喫すること
・人を悲しませるのも人、それをすくい上げるのも人
・振り返ると誰かに助けてもらった人生だった
・幸せを考える時間がなかった
・今は普通のことが幸せと感じる
などの意見がありました。
講師のおはなしの中では、幸せの基準は所有と比較の上に成り立っていて、
仏教の上では所有も比較もそれに執着する、失うことへの苦につながっていくとされ、
そしてそのようないのちこそ、阿弥陀如来の救いの目当てなのだと説かれました。
私たちのいのちは、そのような歩みであると気づかされ、
仏法聴聞させていただき、無常の世界に生きる私たちの確かな拠り所とし
いのちの方向性を定めていくことが、本当の幸せへの気付きとなるのでは、
とまとめられました。




