白鵠会 仏華セミナー 【第3回・最終回】
10月28日(水)13:30~
講師 宗像組・寶蓮寺住職 雅号 青木翔月先生です。
真教寺(那珂川市)にて、那珂組白鵠会主催の「仏華セミナー」第3回目(最終回)が開催されました。
3回目の最終回は、いよいよご本尊前・前卓用の立華です。
1,2回目で学んだ基本的な活け方(縦と横の線を揃える)を踏まえ、立体的な面も意識することのご指導が加わりました。花瓶(かひん)もおおきくなり、花の本数が増えましたので、全体のバランスに注意しながら活けました。
しかし、その全体バランスや花の下部のまとまりが大変難しく、活けるのに時間がかかりました。時間がかかることで、花の痛みにつながりますので、花を大事に思うことも学びました。
この「仏華セミナー」では、先生から美しく見える要点をわかりやすくご指導いただきました。また、仏華の大切な意義として、仏華を丁寧に活けることから、本堂内陣のお荘厳(しょうごん)に美しさと豊かさが創出され、お浄土の世界が参拝の皆さまの心に届くのです。とのお言葉をいただきました。
この「仏華セミナー」より、改めて仏華の世界の奥深さを学ばせていただきました。
真教寺(那珂川市)・井上浄英






